京都出張の思い出
2年程前、仕事の関係で、月に二、三回のペースで京都へ出張にいっていた時期がありました。それまで、関西には親戚もおらず、あまり関わりのない生活を送ってきたので、西の雰囲気にはいろいろ驚かされました。1年ほど京都出張は続き、その間にずいぶん京都の土地柄にも慣れ、ひいきのお店もできました。
出張とはいっても交通費は出張費用に含まれていて、宿泊や仕事先とのおつきあいを含め自分でやりくりしなければなりませんでした。それでもある程度きちんとしたホテルに泊まりたいですし、仕事先があった四条河原町か京都駅近くだったらなおよしです。京都は街中にも、快適なプチホテルが数多くあるので、一度泊まってよかったホテルはチェックしておき、次の出張の日程が出ると、そこから格安予約を探したり、直接お電話して仮押さえをお願いしたりしていました。
さらに予約が間に合わない時は、京都駅のカウンターを利用することもありました。当日キャンセルのあったツアー分などが予約にまわっているのですが、これは、普段だとなかなか泊まれない老舗の高級ホテルに安めの値段で泊まれることが多く、楽しみの一つでした。
あとは交通費です。これは6枚綴りの新幹線の回数券を、金券ショップで購入していました。けれども、この回数券、万が一金券ショップで手に入らなくとも、普通に購入してもとてもお得です。